本協議会の活動は、以下の研究プロジェクトの支援を受けています。関係各位に感謝します。
- 2019年度 国立情報学研究所共同研究「研究データの早期のオープン化に資する「逐次公開」型運用モデルと学術情報基盤の検討」
(代表者:金沢大学 高田 良宏) (2019)
- 平成30年度 公益財団法人澁谷学術文化スポーツ振興財団,文化活動への助成「旧制第四高等学校(四高)由来歴史的文化的資料のデジタル化による保存と公開」
(代表者:金沢大学 高田 良宏)(2018-2019)
- 科研費挑戦的研究(萌芽)「歴史的資料喪失を考慮した発生源入力によるオープン化モデルと学術情報基盤の確立」
(課題番号 18K18525 研究代表者:金沢大学 高田良宏)(2018-2020)
- 平成30年度 国立情報学研究所共同研究「「研究室データ」のオープン化に資するデータリポジトリ運用モデルと学術情報基盤の検討」
(代表者:金沢大学 高田 良宏) (2018)
- 平成29年度 公益財団法人澁谷学術文化スポーツ振興財団,文化活動への助成「旧制第四高等学校(四高)由来歴史的文化的資料のデジタル化による保存と公開」
(代表者:金沢大学 高田 良宏)(2017-2018)
- 平成29年度 国立情報学研究所共同研究「研究資源の活用に資する発生源入力によるオープン化モデルと学術資源基盤構築に向けての検討」
(代表者:金沢大学 高田 良宏) (2017)
- 科研費基盤研究(A)「「研究に真に使える」歴史資料情報基盤の構築―データ持続性研究と人文情報学の実践―」
(課題番号 17H00773 研究分担者:金沢大学 高田良宏)(2017-2020)
- 平成28年度 公益財団法人澁谷学術文化スポーツ振興財団,文化活動への助成「制第四高等学校(四高)由来教育用資料のデジタル化による保存と公開」
(代表者:金沢大学 高田 良宏)(2016-2017)
- 平成28年度 国立情報学研究所共同研究「 DOI付与に基づいた横断的な博物資料情報共有モデルの検討」
(代表者:合同会社AMANE 堀井 洋)(2016)
- 科研費基盤研究(C)「研究データリポジトリにおける時間軸を意識した版管理モデルの開発と実装」
(課題番号15K00446 研究代表者:一橋大学 林 正治)(2015-2017)
- 平成26年度 公益財団法人澁谷学術文化スポーツ振興財団,文化活動への助成「制第四高等学校(四高)由来教育用資料のデジタル化による保存と公開」
(代表者:金沢大学 高田 良宏) (2014-2015)
- 科研費挑戦的萌芽研究「多様な歴史的・文化的学術資料に対する水平・垂直検索環境形成に関する研究」
(課題番号25560140 研究代表者:金沢大学 高田良宏) (2013-2015)
- 科研費基盤研究(A)「国際標準となるチベット美術の情報プラットフォームの構築と公開」
(課題番号 25257007 研究分担者:金沢大学 高田良宏)(2013-2017)
- 科研費基盤研究(B)「非文献資料リポジトリによる機関横断的学術資源群形成に関する研究」
(課題番号24300310 研究代表者:金沢大学 高田良宏)(2012-2014)
- 日本学術振興会 課題設定による先導的人文・社会科学研究推進事業「地域に現存する学術資料を活用した地域学術観光創出に関する研究」
(研究代表者:合同会社AMANE 堀井 洋) (2013-2015)