【追加情報3】
「みんなで考えるオープンサイエンスの図」JPEG版を公開しました。
みんなで考えるオープンサイエンスの図JPEG版
【追加情報2】
本セッションをGoogleハングアウトを利用して、動画配信・参加を行います。googleアカウントをお持ちの方は、セッション開始時間(6月19日14:15~15:45)になりましたら、以下のリンクからお入りください。なお、ハウリング防止のため、発言をしない場合はマイクをOFFにしてください。
B5「企業・NPOが参加するオープンサイエンスのこれまでとこれから」動画配信
【追加情報1】
本協議会主催セッションB5「企業・NPOが参加するオープンサイエンスのこれまでとこれから」(6月19日14:15~15:45 特別会議室(1F))が開催されます。
座長:
堀井 洋(学術資源リポジトリ協議会 代表理事・合同会社AMANE 代表社員)
登壇者:福島健一郎(学術資源リポジトリ協議会 理事・アイパブリッシング株式会社)
岩下智洋(有限会社ホワイトラビット)
天野絵里子(京都大学)
阿児雄之(合同会社AMANE)
内容:各々の活動内容・組織構成・行動原理が大きく異なる企業やNPOが、互いにどのように連携・協力し、持続的にオープンサイエンスの推進を実現していくべきかについての議論は未成熟である。本セッションでは、企業やNPOにおける研究データ利活用の事例を紹介するとともに、収益性・事業性・社会貢献の観点から、オープンサイエンスに多様な組織が参加し果たすべき役割について議論する。
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オープンサイエンスに関わる全てのステークホルダーが参加する情報共有の場として「Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018)」を開催します。
【詳細情報】https://joss.rcos.nii.ac.jp/
【日時】6月18日(月)、19日(火)10時00分~18時00分
【場所】学術総合センター 一橋講堂? 他 (東京都千代田区一ツ橋2-1-2)
【主催】国立情報学研究所 科学技術振興機構 物質・材料研究機構 科学技術・学術政策研究所
情報通信研究機構 学術資源リポジトリ協議会
【申込】https://joss2018.peatix.com/ (事前申し込み要・入場無料)
近年、論文だけでなく、研究データやソフトウェアなども社会一般に広く公開・共有されるオープンサイエンスが、新しい研究の進め方として注目されています。オープンサイエンスは、研究成果の公開を通じた利活用の促進による分野を超えた新たな知見の創出や、研究の透明性の確保、研究の過度な重複を避けることによる研究費の効率的な活用に資すると期待されています。
今回開催する「JOSS 2018」は、研究者や市民科学団体、図書館やリサーチ・アドミニストレータなどの研究支援組織、政策立案者、基盤開発者など、オープンサイエンスに関わる全てのステークホルダーが一堂に会する日本最大級のカンファレンスです。
【申込方法】
下記サイトにて受付
https://joss2018.peatix.com/
【お問合せ先】
Japan Link Center (JaLC) 事務局
国立研究開発法人科学技術振興機構 知識基盤情報部
メールアドレス info@japanlinkcenter.org
☆みなさまのご来場を心よりお待ちしております。☆
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